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肩こりと歯痛の関係
肩こりと歯痛には関連性がある場合があります。
「肩がこることで歯が痛くなる」こともあれば
逆に「歯が痛むことで肩がこる」こともあります。

肩こりの原因のひとつに姿勢の悪さがあります。
悪い姿勢が続くと頭が体の軸からずれてしまいます。
その状態で頭が倒れないように肩と背中の筋肉で支えているため、
これらの筋肉に負担がかかり肩こりが起こります。

また頭が体の軸からずれている状態でも
首と下あごは筋肉でつながっています。
そのため下あごは後ろの方へ引っ張られます。
下あごにのっている歯も一緒に後ろに引っ張られるため、
結果的に歯の上下が噛み合わなくなってしまうのです。

歯の噛み合わせが悪いと歯が浮いていると感じたり、
歯が痛くなったりします。こういったことで起こる歯痛は
日頃肩こりの無い人に出やすいとされています。
また慢性的に肩こりを感じている人でも
特に肩こりがひどいときには出やすくなるとされています。


歯痛から肩こりが起こる場合は
虫歯や顎関節症など歯やあごの痛みが原因であることがあります。

もともと歯でものを噛むときには、
頸椎(けいつい)に負担がかかっています。
歯が痛いときに食事をすると左右どちらかに偏った咀嚼になりがちなため、
いっそうあごや首、肩などに負担がかかり
肩こりが起こると考えられます。

このように肩こりが歯痛を引き起こすことがあり、
歯痛やあごのトラブルが肩こりの原因となることもあります。

肩こりと歯痛が同時に起こっている場合、
どちらかが根本原因となっている可能性があります。
その場合一方を解消することでもう一方も解消される可能性もありますので、
どちらが根本原因になっているかを医療機関で診断してもらい、
適切な治療を受けるようにしましょうね☆

TENTEN

2018-08-23 14:40:46     未分類   -